立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 63 ◯町長(舟橋貴之君) 松倉議員ご質問の1番目、新年度予算案についての(1)点目、一般会計予算額についてお答えします。
〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 63 ◯町長(舟橋貴之君) 松倉議員ご質問の1番目、新年度予算案についての(1)点目、一般会計予算額についてお答えします。
また、地区要望の予算化率は件数だけではなく予算額で示されることが市民の皆様にとって分かりやすく、より適切ではないかと考えますが、いかがでしょうか、併せてお伺いします。 次に、財政健全化への取組と地域経済の活性化について伺います。
また、地 区要望予算化率を件数だけではなく、予算額で示すことがより適切と考えるが 合わせてお聞きしたい。 (7)厳しい財政状況下の中においても、将来にわたり本市の活力を維持・発展させ るために引き続きの財政健全化への取組と地域経済の活性化に向け、必要な投 資が極めて重要であると考えるが、これらについて具体的な施策やその方向性 について伺う。
ポイント還元の利用状況は、8月末時点で約1,600万円、予算額5,100万円に対して約30%にとどまっていますが、これは8月に入り、新型コロナウイルス感染症の感染者が急激に拡大し、大人数での店舗利用を控える動きがあったことなどが大きく影響しているものと捉えております。
8 ◯市長(角田悠紀君) 私自身、令和4年度の当初予算編成においては、前年度予算額との比較は意識しておりません。収支均衡を大前提といたしまして、必要な事業をしっかりと積み上げていくこととさせていただきました。
1点目、予算額200万円の内訳はについてでございます。 本事業は、福祉・介護現場における人材確保が懸念される中で職員の負担を軽減し、職員が利用者のケアなど専門業務に専念できる環境を整備するため実施するものであります。また、元気な高齢者に就業機会の場を創出することで、高齢者の生きがいづくりや健康増進に効果が期待できると考えております。
3 福祉・介護人材確保対策事業について (1) 予算額200万円の内訳は。 (2) 介護プランナーの確保が必要となるが、どのようにして行うのか。 (3) 高齢者の新たな就業機会の場となる本事業をどのようにして高齢者にPRするのか。
会計課所管に係る会計管理事業については、予算額が前年度比で減少している理由についての質疑があり、出納窓口派出員を委託から直営に切り替えたことによるものとの答弁がありました。 議会事務局所管に係る議員報酬については、旧議員年金に係る共済費の支払い終了の見通しについての質疑があり、受給者がいる間は必要となるとの答弁がありました。
このことから、新年度の予算編成方針におきましては、経常的経費につきましては、ゼロベースからの視点で徹底的に経費を削減した上で、一般財源ベースで令和3年度当初予算額を上限に、要求を認めることといたしました。また、政策的経費につきましては、一般財源ベースで、令和3年度当初予算比マイナス3%シーリングとしたところでございます。
各年度の予算額につきましては、平成28年度当初予算において875万9,200円、平成29年度当初予算において875万9,200円、平成30年度当初予算において734万9,800円、令和元年度当初予算において654万6,800円、令和2年度当初予算においては637万100円をそれぞれ計上しているところであります。 次に、3点目、カラス捕獲用おりの増設についてのお尋ねであります。
今年度の市税収入は、法人市民税などにおいて新型コロナウイルスの影響が想定より小さかったことなどにより、当初予算額に比べて約10億円増の250億円程度となる見込みでございます。
義務的経費を除くソフト事業経費及びハード事業のうち、夏期レビューにおいて総括協議を行った42事業は設定した額の範囲内、その他のソフト事業経費及びハード事業経費は、一般財源ベースで前年度当初予算額の範囲内としたところであります。
◎財務管理部長(一松教進君) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、いずれも予算額ベースとなりますが、令和2年度においては14億9,831万4,000円を、令和3年度においては9月補正予算案までとして1億2,217万3,000円を、これまで2か年度で議員御発言のとおり合計約16億円を計上し、市民生活支援事業をはじめ、事業者支援や地域活性化事業、さらには、感染拡大防止対策事業などを
滑川市財政は健全だから、資材が高騰したから、特別委員会からの要望も一部取り入れられているからなどといった理由で今臨時会に諮られている補正予算額は致し方ないと考えられるのか。私には、予算執行を審査する議員の責任として、税の重みと補正後事業額に対する効果、必要性を考えた場合に、今回の中滑川駅前エリア整備事業の対応方針は決して看過できるものではありません。
また、現在取り組んでいる移住・定住施策の内容と併せて総予算額はどれぐらいであるか伺います。 〔総務管理部長 有磯弘之君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 有磯部長。 〔総務管理部長 有磯弘之君起立〕 ○総務管理部長(有磯弘之君) お答えいたします。
また、現在取 り組んでいる移住定住施策の内容と合わせて総予算額はどれ位であるか伺う。 (6)6月18日に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2021」は、成 長を生み出す4つの原動力として①グリーン社会の実現、②官民挙げたデジタ ル化の加速、③日本全体を元気にする活力ある地方創り、④少子化の克服、子 供を生み育てやすい社会の実現を掲げた。
これにより、既定の予算額に6,382万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ104億781万2,000円といたしております。
今までもずっとやっておった、これからも続くだろうというところでは、年間を通してリサイクルで資源回収をしておる団体が幾つかあるというふうに聞いておりますし、ここに資料もありますが、年間30万の予算額ということで、お金ではなくて、これに協力していただいておる、リサイクル材が何になるのかと聞いたところ、新聞に対してはコピー用紙、段ボールは段ボール、雑誌はお菓子の箱、飲料用パックはトイレットペーパーになるとか
以上により、令和2年度の一般会計につきましては、既定の予算額に8,674万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ163億4,055万8,000円とするものであります。 次に、承認第4号 入善町税条例等の一部改正について御説明申し上げます。